設備-1

マシニングセンター

マシニングセンター 森精機NV4000DCG 最大稼動範囲X600.Y400.Z400.3次元CAMの大容量NCデータ に対応したデ-タサーバと高速加工の追従性に対応した高精度輪郭制御を搭載しています。

付加一軸津田駒 RN-150R 搭載可能3次元CAD・CAM 高速加工と滑らかな切削加工面を実現する高精度工作機械を使用しお客様の高度なご要望にお答えいたします。加工内容などについてはお気軽にお問い合わせください。

3D CAD/CAM (C&G SYSTEMS INC.)

CAM-TOOL(C&G SYSTEMS INC.)     対応ファイル DXF,IGES,STEP,STL

切断機(アンドソーTA-300L)コンタマシーン

TAー300L(アンドソー)
最大厚さ200mm、最大奥行き300mm
鋳造ボデーを採用している国産唯一の切断機メーカーです。直線自動装置つきなので、切削条件等が整いましたら、テーブルクランプが出来ますので、自動で切断が出来ます。
弊社ではこの切断機を使い、今現在、弊社で在庫している材料に関しては、材質・寸法が使える物で有れば納期の短縮等に使用しております。

測定器(TESA)

TESA-HITE 400、「Swiss Made」 を導入いたしました。単軸での穴ピッチ、距離測定、段差測定、直角度、平行度測定が可能です。条件にも依りますが、測定する品物を起こした状態での穴径や溝幅の精密測定が可能です。

Mitutoyo

ABSデジマチックインジケータ ID-F150  寸法のOK、OUTのチェツクするセツティングが出来ます。高さ、段差、深さ等の精密測定器です。百分台、千分台 の測定が可能です。 IMG_0599

(新潟精機)

ピンゲージ(新潟精機)
ピンゲージは穴径、穴深さ、位置等を測定します。弊社で取り揃えている径は、次のとうりです。Ф1.99〜2.05から1.00ミリ飛びでФ12.05まであります。
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ブロックゲージ(三豊)

溝幅の測定(確認)、ハイトゲージにて高さ、段差測定、測定器の基準値の確認等に使います。

三次元測定機のデータ添付

三次元測定機での測定→弊社では三次元測定機は持ち合わせていませんが、アウトソーシングにて測定データの添付は可能です。

 

フライス盤(Milling machine)

機械正面から見てテーブル(工作物を固定する台)が左右に移動する軸がX軸。テーブルが奥手前に移動する軸がY軸。Z軸は刃物を回転させるモーターが上下するタイプとテーブルが上下する二種類のタイプがあります。各軸の手動で移動させます。自動送りの付いている加工機があります。工作物の固定にはバイス(挟み込んで固定する工具)、治具等で固定します。主軸回転数は使用者がセットし回転数を変えるときはセットをし直さなければならない。刃物(エンドミル)が縦に付く機械を縦型フライス盤と言い、刃物が横に付く機械を横型フライス盤と言います。又、一台で縦横が加工出来る機械を複合フライス盤と言います。大まかに分類して重切削、軽切削タイプになります。重切削の機械は主軸の回転数上がらずフルバック(チップが何枚も付いている工具)や太いエンドミルで加工が出来る丈夫な機械です。仕上げや軽切削の機械の主軸は丈夫ではないが回転数が上がる為、小径の刃物や仕上げ加工用の機械で負荷の掛からない加工に向いているし穴あけやボーリング加工にも適している。テーブルの位置決めはボールネジで決まられていますが、カミソリという調整出来る箇所ありテーブルのがたつきや移動させた時の運動(動きが軽いか重いか)を調整しています。がテーブルの位置決めは、ハンドルに付いている目盛りでどれくらい動かしたか解りますがオプションや後付けでデジタルスケールを付けることによってハンドルのメモリを見なくても位置決めが出来ます。稀にですが、汎用フライスにサーボモータ、数値制御装置NC(Numerical control)を付けて改造したNCフライスなどがあります。

NCフライス盤

最初からNCフライスという機械に作られている為にサーボモータがカバーで綺麗に覆われています。制御装置も操作のしやすい位置に取り付けられています。NCプログラムを組むことによって自動で加工するころが出来ます。CAM(Computer aided manufacturing)から吐き出された膨大なNCプログラムは転送装置を使い金型などの加工時間が長い加工にも使われDNC運転と言われています。一部の機械ですが自動工具交換装置ATC(Automatic Tool Changer)を付けている機械が有ります。

マシニングセンター (複合加工工作機械)

標準でATCが付いています。CAMから出された大量のNCプログラムを制御装置の中にあるデータサーバーに収納し長時間の加工で高速運転が可能です。パレットチェンジャー(テーブルを自動で交換する装置)を付けることによって同じ品物やパレットごとに違う加工物、工程を変えた加工物などを載せて無人で長時間の加工が出来ます。マシニングセンターはフライス盤と同じく縦型、横型の三軸加工機(X,Y,Z)に加えて五軸加工機(X,Y,Z,A,B)や三軸加工機に付加軸の装置を載せて制御装置でコントロールが出来るインデックス(付加一軸)、サーキュラテーブル(付加二軸)などがあります。5軸加工機の中には、テーブルか回転して旋削が出来る加工機があります。現在ではマシニングセンターでの加工はミーリング加工のみの加工機もありますが、他の加工も出来る複合加工機があります。グラインディングセンタという機械は研削も出来る加工機です。又、レーザー加工機と一緒になった加工機もあります。一般的には千分の一を制御する機械が多いのですが、超精密加工機では十万分の一を制御する機械が有り金型加工の磨きレス鏡面仕上げに使われていている。NCプログラムについては、制御装置から直接キーボードでプログラム(M,Gコード)を組み各軸に指令をし移動させる。
プログラムを入力することが出来るが、対話機能を搭載している加工機が多くなりプログラム作成が簡単になり描画で削った箇所、カッターパスの軌跡が確認出来るようになった。又、PCにCAMソフトを入れNCプログラムを作りマシニングセンターを始めとするNC工作機械を動かすことが出来る。

旋盤

この加工機は被削材が回転し旋削する。被削材を把握するときに使うチャックはハンドルと道具を使い手で締めます。被削材の固定にはチャックで把握して機械に固定する。常時チャックは加工機に取りつけられ被削材を交換し加工をしている。チャックを外したときに治具、ヤトイなどを使っても加工している。機械上面から見て縦方向と横方向に刃物代が移動する。回転している工作物の中心には穴加工が出来ます。回転させ削った工作物の内側、外側にネジを削る加工が出来ます。

NC旋盤

汎用旋盤にサーボモータ、制御装置を付けた簡易的な機械から完全NCプログラムで稼働する加工機がある。完全なNC加工機は油圧のチャックで被削材を把握していますので、圧力を変えれば締める力加減を変えることが出来る。エンドミル加工が出来る機械もあり、被削材の二方向からミーリング加工が出来るが斜め方向の加工には対応していない。旋盤系で斜め加工に対応している五軸加工機で複合加工機と言われています。このきかいはマシニングセンターの五軸加工機と構造が全く違い旋盤から進化した機械と言えます。2スピンドルの加工機は第一スピンドルで一工程目の加工をして加工した方向から把握し直して第二スピンドルで二工程目の加工が出来きるので複雑な加工に使われています。NC旋盤系の加工機はオートバーフィーダーを付けることにより一度セットをすれば材料をバー材(定尺)のまま供給し無人で数物の加工に対応することが出来る。又、対向2軸の機械があり第一工程を加工した後、削ったところをチャッキングし直して第二工程の加工が出来ます。加工軸は2軸でX軸、Z軸です。種類によっては工作物が高速で回転しながら加工しますが、工作物が一回転するあいだにX軸が移動することによってクルマや単車などの内燃機に使われるカムなどの異形状の物を旋削加工することが出来ます。

Y軸付CNC旋盤(ターニングセンタ)

旋削加工のほか多種類の加工を行なうNC旋盤を指す。旋盤加工した工作物にミーリング加工をする機械が多く、ミーリング加工はエンドミルのエンドバーの向きがX軸かZ軸にしか向けられない。工作物を回転させて旋削しますが、回転させる方向をY軸として使いエンドミルなどで直線や円弧などを削ることが出来ます。

5軸加工機

大きく分けてマシニングセンターをベースにしたものと、NC旋盤をベースにしたものに分けられます。一回のチャッキングで複数工程の加工が出来段取り替えなどの時間短縮や加工精度などの優位性が有ります。何れの加工機も加工物(材料)が回転し工具を保持している部分が傾斜する。

マシニングセンターをベースにした五軸加工機は、縦型と横型が有ります。

ボール盤

ボール盤は大きく分けて2種類で卓上ボール盤とラジアルボール盤が有ります。ボール盤で加工出来る刃物の種類はセンタードリル、ドリル、面取り、タップなどです。卓上ボール盤では主軸がジャコブステーパーになっている機械でドリルチャックが装着してる場合はΦ13以下の穴加工に適しており、ラジアルボール盤に比べて主軸を回転させるモーターの出力が小さく小径刃物の加工に適しています。ラジアルボール盤は作業スペースにイケールを載せて大きい工作物の平面や側面の加工をすることが出来る。モーターの出力が大きく大径の工具による加工に適している。

エンドミル

フライス、マシニングセンター、ターニングセンター、複合加工旋盤、自動盤に取付けて削る刃物です。多くは2刃、4刃で多刃と言われている多くの刃を付けている刃物もあります。又、リードと言われているらせん形状になっている部分に刃がついている箇所で削りますが、不等リードというエンドミルがあり一本の刃物で一刃ずつ角度が違うエンドミルがあります。4枚刃などは標準で底刃の部分が90度になっていますが、不等分割という角度の違うエンドミルがあります。シャンクというエンドミルを保持する部分がありこの部分より刃の付いた部分の方が細いエンドミルが多いが、スリムシャンクというエンドミルは刃径の方が大きく立ち壁が有る加工などは有効でシャンクの部分が邪魔することがなく加工が出来刃長以上に深い加工が出来る。材質は大きく分けてハイス、超硬、工業用ダイヤモンドに分かれます。素材のままでも加工はしますが、加工能率、工具寿命を延ばすためにコーティングをしているエンドミルがあります。ソリッドエンドミルは刃先とシャンク(ミーリングチャックに締め付けて把握する箇所)の部分が同素材でできていますが、コーティングされているエンドミルはシャンクを除いた部分にコーティングがされています。スローアウエイエンドミルと言われる刃物がありますが、刃先交換式エンドミルでチップと言われている部分を交換することで削れなくなった刃先を交換し加工能力を元に戻すことが出来ます。このエンドミルは比較的大径のエンドミルに多い。ソリッドエンドミル、スローアウエイエンドミル双方の刃先形状にはいろいろあり、大きく分けてフラットエンドミル、ボールエンドミル、ラジアスエンドミル(フラットエンドミルの角の部分がR形状)などがあります。母材やコーティングなどは加工する被削材に最適な加工が出来るよう細かく分類されている。オーバルミルという楕円形状で高能率な曲面加工が出来るエンドミルか有り細いエンドミルでも大径のエンドミルと同能率加工が出来る。緩斜面にちかい加工をする時に使うスプーンタイプ、急斜面に近い加工をする時に使うエッグタイプの2種類があり使い分けが出来る。ダイヤモンドエンドミルについて、単結晶(UPC)と多結晶(PCD)があり単結晶とは、原子が規則正しく並んでいる固体のことで、天然ダイヤモンドの多くも単結晶です。多結晶(PCD)は金属系結合材を用いて焼結されたダイヤモンド粒子の複合材料です。PCDエンドミルではハイスなどの高速度工具鋼が削れる。

バイト

旋削加工やボーリング加工に使う刃物です。刃先交換式、蝋付けバイト、ハイス完成バイトが有ります。刃先交換式はチップと言われる刃の部分を交換することにより新品の旋削性を維持することが出来る。蝋付けバイトは、刃先の部分と機械に取り付ける部分を溶着することをです。接合する部材よりも融点の低い合金を溶かしての接着する方法。ハイス完成バイトは、素材の断面が正方形になっていて全長が長い。蝋付けバイトや完成バイトは刃が付いておらず、加工者がグラインダーなどで刃の部分を使いたい形状に整形する。マシニングセンターなどのNCの付いた工作機械でエンドミルを使い円弧で加工をすることがございますが精密穴加工をする時に使われるボーリングバイトを使い微調整をしながら加工します。ねじ切りバイトがあり内径用、外径用とあります。溝加工用のバイトなど他にも様々な使用目的に合ったバイトが有ります。

ドリル(穴開け工具)

リーマ、タップの下穴加工やフライス加工でポケットを加工するときに下穴を開ける工具。ソリッド、スローアウエイのタイプが有り、ストレート、エンドミルシャンクタイプ、テーパー形状のタイプでスリーブを使い工作機械に取りつけます。大径加工用のドリルとしましてはスーパードリルがあります。このドリルは下穴加工なしでΦ50~φ300位が加工出来ます。アルミを加工するときに使うバニシングドリルは下穴なしで高精度の加工が出来る。深穴加工用にガンドリルがあり、専用機で最大深さは径の200倍位まで加工が出来る。ドリルで穴加工をしながら仕上げ加工までを一本で出来るドリルリーマーという工具が有ります。この工具は穴加工精度、加工面品位に優れた加工が出来る工具です。

座グリ加工用ドリル

キャップボルトなどの加工はドリル加工プラス座グリ加工をするが、座グリ加工用の工具は底刃が平ら(180°)になっている。エンドミルで加工をしようとしても一般的なエンドミルの底刃は平らでない為、座グリ加工をする場合は専用の工具を使う。Φ1~φ12まで0.1ミリ単位で揃えている会社が有ります。これとは別にドリルではない底刃の付いた座グリ用の刃物があり、NC装置が付いた加工機ではヘリカル加工で座グリ加工が出来る。サラビスやキャップボルトなどを一本の工具で加工できる物もあります。

ボーリング加工ツール

ミーリング加工をする工作機械で精密な穴加工をする時に使われる工具で、ミーリング加工機の主軸にボーリング加工ツールとバイト取りつけ回転させて削ります。このボーリング加工ツールはΦ0.01単位で寸法を変更することができ精度を必要とする穴加工ができる。加工順序は最初にドリル加工→エンドミル加工→ボーリング加工の順になります。エンドミルで精度の必要な加工をする場合もありますが、エンドミルで加工する場合、加工上面と加工底面寸法が違う場合が有ります。一般的ににエンドミルを新品で使う場合でもエンドミルが倒れたりして加工上面の径が大きく加工底面の径寸法が小さくなります。

リーマー

精密な穴加工をする時に使います。アジャスタブルリーマーを除くリーマーは刃径の寸法で加工します。使用して刃が摩耗すると加工径が小さくなる。径の寸法は変更することが出来ない。ドリルチャックやミーリングチャックで把握して使います。把握する時にリーマの芯振れを確認して使わないと、振れたまま加工し穴径が大きくなる。リーマーの種類には通り穴用と止まり穴用が有り、材質はハイス、超硬が有ります。刃数は3~8枚刃となる。刃の付いた部分と把握する部分が一体になっている。アジャスタブルリーマーは刃径を調整することができ、刃が摩耗しても、摩耗した分の寸法を大きくすることが出来る。このリーマーは刃の部分(ブレード)が交換でき把握する部分と別部材になっている。通り穴専用である。

ネジ加工用工具

ミーリング用内径ネジ工具は、タップ、ミルスレッド(スレッドミル)などが有る。タップの材質はハイス、超硬がありミルスレッドは超硬にコーティングがしてある。NC制御付の加工機ではタップの加工はドリルサイクルというプログラムで加工しますが、ミルスレッドではヘリカル(ランピング円弧)加工をします。ミルスレッドはソリッドで出来ている一体タイプと、刃先交換式の2タイプがあるが、タップは刃先交換式はない。旋盤の場合、タップと内径ねじ切りバイトを使い加工する。

ミーリング用外径ネジ工具は、ミルスレッドやダイスの様な工具でマルチインサートツールツールという工具で固定サイクルで加工出来る工具が有ります。

ミルスレッドは内径ネジ用、外径ネジ用、内外径ネジ用に分かれてる。ソリッド、刃先交換式のものが有る。

ミーリングチャック

工作機械に付け切削工具を把握する工具。機械側に取り付ける部分は日ーリングチャック本国内ではナショナルテーパーのBTが多いのですがHSKなどのショートテーパーが有り構造が全く違います。両方ともサイズや特徴が色々とあります。コレットチャックを使う一般的な物、油圧を使って締めこむ物、工具が入る箇所を膨張させ工具を入れて冷やして収縮させて把握する焼嵌めチャックなどが代表的なミーリングチャックです。焼嵌めツールなどは小径刃物の加工に使われています。BTとHSKで同等のサイズで比較すると、HSKのショートテーパーの方が重切削に適していると言われる。

バイス

フライスやマシニングセンターのテーブル載せて固定し被削材を把握する万力で位置決めも行う。ハンドルを使って締めるだけのタイプもあるが、油圧を掛けられるタイプもあります。大きさは様々です。バイス一台に被削材一個を載せるのですが、種類によっては一台のバイスで複数個の被削材を載せられるタイプもあります。標準的なバイスは固定側と移動側が一体になっていますが、セパレートになったものがありソリッドバイスといい大きいものでも把握できる。自動クランプに対応しているバイスもあります。より精密な加工をするために精密バイスというものが有ります。角度をつけた被削材を加工するときに使うサインバイスが有ります。

アルミ材

1000系アルミニウム

1000番台の表示は工業用純アルミニウムを示し、1100、1200が代表的で、いずれも99.00%以上の純アルミニウム系材料である。1100は陽極酸化処理(アルマイト)後光沢を良好にするCuが微量添加されている。1050、1070,1085はそれぞれ純度99.50、99.70、99.85以上の純アルミニウム材料であることを示す。

この系の材料は加工性、耐食性、溶接性などには優れるが、強度が低いので構造材には適さない。しかし、強度を要しない家庭用品、日用品、電気器具に多く用いられる。

純アルミニウムに含まれる主な不純物はFe、Siであるが、不純物が少なくなるにしたがって耐食性が向上し、陽極酸化処理後の表面光沢が改善される。このため、化学、食品、工業用タンク、装飾品ネームプレート、反射板などに使われる。また、Fe、Siの量によってプレス成形性が影響されるため、その量、比を合金元素と同じように制御することも行われる。

なお電気伝導性、熱伝導性にも優れるため、1060、1070は送配電用材料、放熱材として多く用いられている。

2000系アルミニウム

ジュラルミン、超ジュラルミンの名称で知られる2017・2014が代表的で、鋼材に匹敵する強度を持つ。切削性は良好で、特にPb、Blを添加した2011は快削性合金として機械部品に多く用いられている。また、2014は高強度鍛造材として広い用途をもっている。比較的多くの銅を含む耐蝕性に劣り、腐食環境にさらされる場合には十分な防蝕処理を必要とする。

5000系アルミニウム
Mgの添加量の少ない合金としては、5005が代表的で、車両用内装天井版、建材、器物材等に用いられる。
中程度のMgを含有するもとしては5052が代表的で、中程度の強度をもつ材料としてもっとも一般的なものである。
Mg含有量の多い5083は比熱処理合金で比熱処理合金としてはもっとも優れた強度を持ち、溶接性も良好である。このため、溶接構造材とし船舶、車両、化学プラントなどに使用されている
A5052はアルミの代表的なもので安価で手に入りやすい材料です。

7000系アルミニウム
アルミニウム合金の中で最も高強度をもつAl-Zn-Mg-Cu系合金と、Cuを含まない溶接構造用Al-Zn-Mg合金に分類できる。
Al-Zn-MG-Cu系合金の代表的なものは7075で、航空機、スポーツ用品等に使用されている。
Al-Zn-MG合金は比較的高い強さを持ちながら溶接後の熱影響部も自然時効により母材に近い強さに回復するため、優れた継手効率が得られる。7N01が代表的合金で溶接構造用材料として鉄道車両等に用いられている。

ステンレス
SUS302
18Cr-8Ni鋼の基準型。SUS303・SUS304はいずれもSUS302に改良を加えてもの。Ni添加により耐蝕性・機械的性質が良好。

SUS303
SUS302にS・Pを添加して切削性を向上したもの。ただし、耐蝕性はやや劣る。Moを添加し、耐蝕性を改善してい。

SUS304 SUS304L
SUS302の改良により耐蝕性・耐酸化性が良好であるとともに、高温強度にすぐれ、耐熱鋼としてもちられる。
SUS304Lは、SUS304より炭素量を低くして、耐粒界腐食・溶接性を向上したもの。

SUS316 SUS316L
Mo添加により耐蝕性(孔蝕)・耐酸性が良好であるとともに、高温強度が大きく、耐熱鋼として用いられる。
SUS316LはSUS31より炭素量を低くして、耐粒界腐食・溶接性を向上したもの。

3D CAD/CAM

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アートスキルは、3D CAD/CAMを駆使して、マシニングセンターを使用し金属、樹脂の切削加工を主に行っています。ベンチャー企業の方や
研究者様、モノづくりに係わる方のアイデアを、3Dデータにし図面に展開することにも対応しています。数量は1個から対応しており、休日を含む短納期にも対応しています。

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試作ワーキングモデル

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特に試作モデルの内部メカの組み込み検討や技術的な確認に使用されるワーキングモデルを主に制作いたしております。又、ダイキャスト、プレス加工の量産製品前の切削試作加工をしています。急ぎの場合、少量生産品は切削で加工をすることにより時間の短縮が出来る場合があります。金属部品の製作例を載せていますが、ページの下部に一部アクリル樹脂部品の製作例も載せてあります。

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切削による微細加工

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弊社の技術で特殊な微細加工を、切削で可能にしています。アルミやステンレスなどの切削加工技術に特化した弊社では、一般的には非常に困難と言われる形状への切削加工に挑戦し、実現しています。医療関係の研究開発機関等での技術的な確認の為に使われる器械等の試作品を加工いたします。加工サンプル品を御用意していますので、是非お問い合わせください。

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