部品加工について

部品加工は素材、精度、工程などで機械を使い分けます。フライスなどで行う切削加工、旋盤などで行う旋削加工、切断や曲げ加工などを行う板金加工、レーザー加工機による切断と溶接や彫刻、研磨機による研削加工、水に研磨剤を入れて高圧力を吹き付けて切断するウオータージェット加工、ワイヤーカット、放電加工などの様々な加工が有ります。一つの部品を完成させるのに一種類の機械で何工程も加工し様々な機械加工をする部品が有ります。機械加工とは別に表面処理加工が有り加工内容により最適な加工機械で加工します。同じ機械を使って部品加工するときに作業環境、作業者の能力や機械自体の使い方によって加工精度が変わります。マシニング加工や研磨加工などは一般加工と高精度加工があり一般部品加工は空調などが管理されていない場所で加工しているところが多く、高精度部品加工は加工機自体が加工精度が高く加工している機械の設置場所も機械メーカーが推奨している以上の基礎がされているところに設置してあり、温度や湿度などの管理された恒温恒湿室で加工されています。又、このような部品加工の場合、測定する場所も恒温恒湿室で測定します。このような部品の測定には図面に指定の温度±何℃で指定時間放置の後測定のことなどの文言が記載されている場合が有ります。
一例ですが自動車部品と言ってもエンジン部品、排気系部品、ボディ部品、電装系部品、内装部品、シャーシなどの加工部品が組み合さつて一台のクルマが出来ています。部品ごとに素材、加工する機械、精度などが変わってきます。このような部品でも試作と量産では製造内容や工程が異なります。樹脂の部品加工をする場合、試作品は切削加工をしていた部品が量産になると金型を作り射出成形になります。このように製造する部品の素材や製作数によって製造過程が変わります。

3D CAD/CAM

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アートスキルは、3D CAD/CAMを駆使して、マシニングセンターを使用し金属、樹脂の切削加工を主に行っています。ベンチャー企業の方や
研究者様、モノづくりに係わる方のアイデアを、3Dデータにし図面に展開することにも対応しています。数量は1個から対応しており、休日を含む短納期にも対応しています。

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試作ワーキングモデル

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特に試作モデルの内部メカの組み込み検討や技術的な確認に使用されるワーキングモデルを主に制作いたしております。又、ダイキャスト、プレス加工の量産製品前の切削試作加工をしています。急ぎの場合、少量生産品は切削で加工をすることにより時間の短縮が出来る場合があります。金属部品の製作例を載せていますが、ページの下部に一部アクリル樹脂部品の製作例も載せてあります。

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切削による微細加工

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弊社の技術で特殊な微細加工を、切削で可能にしています。アルミやステンレスなどの切削加工技術に特化した弊社では、一般的には非常に困難と言われる形状への切削加工に挑戦し、実現しています。医療関係の研究開発機関等での技術的な確認の為に使われる器械等の試作品を加工いたします。加工サンプル品を御用意していますので、是非お問い合わせください。

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